ポケモンBW2をプレイしています。ポケモンSVの新作が出る前に、できるだけ進めておきたい、と思いつつ折り返し地点くらいまでプレイしました。
今回のライバルポジションのヒュウという少年、序盤からプラズマ団に対する相当な怒りを感じます。今後の展開がとても気になっております。Nは出てくるのでしょうか。
バッジ4つゲットまでの道のりをまとめます。
ポケモンBWの記事もございます。よろしければこちらからどうぞ。
- もちろんツタージャからスタート
- チェレンよ、立派になったね
- ドガースLOVEな、ロックなジム
- はちみつなジムかと思っていたら
- 4ばんどうろ、めっちゃ整備されててびっくり
- ほぼパリコレなジム
- 観覧車はNと乗る展開ではなかった
- まさかここで君に会うとは思わなかったよ
- 番外編:映画のスターになったり、大通りを盛り上げたり
もちろんツタージャからスタート
ベルは、博士の助手になっておりました。旅をしていた頃と変わらない、ふんわりした雰囲気でした。今回は、博士からポケモンをもらうのではなく、ベルからもらうことになっていました。
今回も、ツタージャと共に旅をします。ニックネームは「ずんだ」にしました。
母に見送られ、旅のスタートです。
チェレンよ、立派になったね
1つ目のバッジのジム、強くなることにこだわりを持っていたチェレン氏が、ジムリーダーになっていました。
さすがに1つ目のジムなので、特に苦労することなく勝利しましたが、ベルもチェレンも、それぞれの道を歩んで頑張っているという事実が、妙に感慨深かったです。
ドガースLOVEな、ロックなジム
バンドをやっている、ロックなジムです。最初はあまり気にしていなかったのですが、「あれ?なんかいつものジムのBGMに合わせて何か言ってないか・・・?」とよく聞いてみたら、「ドガース!」って連呼している、ユニークなジムでした。
壁に描かれているドガースがとても毒々しいです。
どくタイプのジム、ずんだ(ツタージャ)は活躍できないので、それをカバーすべく、他の手持ちポケモンたちの育成に少し時間をかけました。
はちみつなジムかと思っていたら
ブラックのときと同様、ヒウンシティのジムは、はちみつなジムかと思い込んでいたんですよ。いざ入ってみたら、繭の世界でした。芸術的な点は変わらないジムでしたね。
ここから先は、ブラックのときと大枠の流れは変わらないのかな?と思いつつ、進めていきます。
4ばんどうろ、めっちゃ整備されててびっくり
ただの砂地だった記憶があったのですが、マンションが建てられていたり、噴水などができて憩いの場所になっていたりと、だいぶ開発が進んでいました。
通るたびに勝負を挑んでくるトレーナーがいるので、その人とたくさんバトルして、経験値とお金を稼いでおります。笑
ほぼパリコレなジム
4つ目のバッジ、ライモンシティのジムは、ランウェイがあって照明で照らされるという、なんとも不思議なジムでした。
そして、苦手なでんきタイプのジムです。モグリューをゲットして育てつつ、他の手持ちポケモンのレベルの底上げも頑張りました。
なんだかんだで、モグリューの攻撃力の高さに一番救われたバトルでした。
観覧車はNと乗る展開ではなかった
なんだか、ロックなお姉さんが観覧車前に立っていたんですよね(名前は忘れました)。バトルして勝ったら、なぜか一緒に観覧車に乗る展開が待ち受けていました。
Nのときも、「なんかシュール・・・」と思ったのですが、今回もやっぱりシュールだと思ってしまいました。笑
まさかここで君に会うとは思わなかったよ
迷いの森に入れそうだったので、試しに足を踏み入れることにしました。何人かのトレーナーを倒し、いざ奥へ進むと、リュックを背負ったお兄さんがいました。なんかイベントが発生しそうだな、と思ったので、念のためセーブしました(ビビり)。
まさかのゾロアークでした。Oh・・・あなた、人間に化けていたのね・・・。そして鳴き声のクセがすごいです。
番外編:映画のスターになったり、大通りを盛り上げたり
メインストーリー以外にも、ブラック2には結構いろんなイベントが追加されているようですね。
今のところ、映画のスターになれるポケウッドと、いろんな人と交流して大通りを盛り上げるジョインアベニュー、この2つを確認しています。どちらも少しやってみましたが、面白いですね。
ポケウッドの映画の撮影が意外と難しいな、と思いました。きちんと脚本を確認して、セリフと出す技を選んで・・・。出来上がった作品の興行収入もチェックできるようになっていて、設定がかなり凝っていることに驚きました。
どこかのタイミングで、やり込んでみようかな、と思っています。