ポケモンBW、引き続きやっていきます。
前回の記事はこちらです。
さて、ようやくバッジを6つゲットするところまで進められました。相変わらず行く先々でプラズマな集団に出会っています。笑
ここまでの感想をまとめていきます。
ライモンシティに到着、ちょっとした事件が発生
遊園地があるとても楽しそうな街に到着しました。
「少し散策しとくか~」と思い、街の奥へ進むとライバルポジションの子(ベル)と合流。いろいろやりとりしていると、そこでちょっとした事件がありました。
ベル父が「もう十分旅しただろう、家に戻ってきなさい」とベルを連れ戻しに来たようでした。思わぬ展開にちょっとびっくり。
もちろん拒否するベル。
「これからも旅を続けて、自分がやりたいこと、できることを探したいんだ」と話すベル。その成長を見て、「戻ってきてほしいのは自分のわがままだったのかもしれない・・・」と反省するベル父。
この親子のやりとりを見て、親の気持ちも子どもの気持ちも両方分かるなあ・・・と心が少し痛くなりました。現実でも似たようなことありますよねきっと。
なんだか考えさせられました。
まさかのNと観覧車、なんだか夢がない・・・
観覧車といえば、どうしてもロマンチックなイメージになりがちですが・・・。
いや、まさかプラズマ団のボスと一緒に観覧車に乗ることになるなんて思わないじゃないですか!?笑
N「ボクは観覧車が大好きなんだ」・・・いや知らんがな!笑
巷では「Nかっこいい!」と人気のようですね。かっこよさに関しては多少なりとも共感はできるのですが、それにしてもこの展開は夢がなさすぎでしょ!と勝手に思ってしまいました。
遊園地入口にはこんなにかわいいピカチュウがいるというのに・・・。
あと、Nが自分のことを「ボス」とは言わずに「王様」というところや、一人称が「オレ」ではなく「ボク」なあたり、どことなく上品さを感じますね・・・。どんなキャラクターなのか、おぼろげに分かってきたような気がします。
4つ目のバッジをゲット、次の街へ
衝撃の遊園地でのイベントを終え、無事4つ目のバッジをゲットです。
ジムの中も遊園地な雰囲気で、アトラクション感覚で楽しめました。なんだか近未来的な空間でした。
プラズマな集団とのひと悶着、再び
ま~た何か余計なことをしているプラズマな方々。冷凍コンテナに潜んでいました。寒かったろうに・・・。バトルに勝って、連れ出します。
「ふえー」・・・ちょっと情けないプラズマ団。笑
クセのあるジムリーダーとバトル、5つ目のバッジをゲット、次の街へ
プラズマ団にお引き取りいただき、いざホドモエジムに挑戦!レベル差はそんなになかったのですが、ドリュウズが結構手強くて苦労しました。
なんとか5つ目のバッジをゲットです。
タワーオブヘブン、鐘を鳴らしました
フキヨセシティ到着後、タワーオブヘブンへ向かいました(おそらく、シオンタウンのポケモンタワーのようなもの)。
ゴーストタイプのポケモンがたくさんいましたね。とはいっても、なぜかヒトモシにしか出会いませんでしたが。笑
綺麗な音色の鐘を鳴らしてから、フキヨセシティに戻ります。
鐘を鳴らしたあとに6つ目のバッジを入手、次の街へ
タワーオブヘブンから帰ったら、さっそくジムに挑戦しました。
ここもまた仕掛けが面白かったですね。まさかの大砲みたいに放たれるシステム!
ジムリーダーの目の前に飛ばされる2つくらい前の大砲が、あまりにも勢いが良すぎて主人公が「ドシャッッ!」って壁にぶち当たっていました。笑
気のせいだったかな・・・大丈夫?全身打撲してない・・・???
そんなまさかのハプニングもありつつ、バトルには比較的余裕を持って勝利しました。6つ目のバッジをゲットです。
いよいよ冒険も終盤です。残るバッジは2つ、そしてその後は四天王に挑みます。
バッジが8つ揃った時点でまとめるか、四天王まで進めてまとめるか、次回のポケモンゲーム記事に関してはまだ決めきれていません。
残りのストーリーも楽しんで進められたらと思います。