『藍の円盤』ブルーベリー学園、相変わらず楽しんでおります。本日23時に番外編が配信されますね。エンディングを見届けたあとに、スグリにもゼイユにも会えないのがとても心残りだったので、配信後に再会できたらいいなあと思っています。
メインストーリーを終えてからは、キタカミの里で博士に再会したり、パルデア地方に戻ったらスター団のみなさんが様変わりしていたり、ポケモンずかんを埋めるのに苦戦したり・・・楽しいこと盛りだくさんです。
ネタバレも含んでいるため、ここから先を読む際はお気を付けください。前回の記事はこちらです。
「てらす池」でフトゥー博士と再会
キタカミの里、「てらす池」に行ったら何かあるでしょう、ということで、エンディング後に最初に足を運びました。フトゥー博士とまた会えました。
ミライドン、「テツノオロチ」って呼ばれていました。確かに、バイオレットに出てくるパラドックスポケモンたちは、みんな「テツノ」から始まる名前なので、こう呼ばれていても違和感ないな・・・と思いました。話している限り、相変わらず研究熱心なご様子。
博士との別れ際、なんだかミライドンが寂しそうだったんですよね。ちょっと泣きそうになりました。博士に、「ペパーは元気だよ」って伝えてあげたかった。再会できたのは嬉しいけれども、やっぱり切なかったです。
博士とのお別れ後、オートでセーブされて、オープニングに戻ります。なんだか黄昏な雰囲気になりました。BGMもしっとりしています。これもいいけど、やっぱりいつものBGMで元気に始まるのがポケモンらしいよな・・・と思ったり。
これは「過酷で壮大なポイ活」か
ポケモンずかんも、だいぶ埋まってきてはいるものの、ちょっと辛いなあ・・・と思う部分も出てきています。BPを貯めるのがですね・・・なかなか時間がかかっています。ユニオンサークルを活用するのがどうやら一番効率の良い方法らしいですが、ソロでコツコツやっています。
ポケモンずかんを埋めるために、こんなに壮大なポイ活をすることになるとは思っていませんでしたね。過酷で壮大なポイ活ですが、それぞれのエリアを整備して、野生で歴代の御三家のみなさんに会えた時のあのなんとも言えない嬉しさ・・・頑張れます(単純)。BP支援で学校を盛り上げていく感じ、なんか今どきっぽい仕組みですよね。
ポケモンSVをエンジョイしてらっしゃるトレーナーの方、好きな歴代の御三家はなんでしょうか。ちなみに私は、フシギダネとキモリが好きです。
環境整備するエリアは、残すところあと1ヶ所。楽しく頑張ります。
最近お目にかかれた色違い
アローラナッシーの色違いに出会えたのが、ここ最近で一番嬉しかったかもしれません。「タレルコウベ」です。パラドックスポケモン風に名付けてみました。かわいい。
そのほかニャオニクス、ラプラスなどをゲットしています。いろんな色違いにだいぶ出会ってきたので、そろそろ2つのボックスがいっぱいになりそうです。サボりがちなボックスの整理、しなければ・・・。
番外編:ポーラエリアの2人組とリーグ部のホワイトボード
ブーバーで温まっている、ポーラエリアのメンズ2人組の一言がなんだか好きです。私も混ざって温まるわぁ!
あと、リーグ部のホワイトボードの落書きが、しっかり特徴を捉えたかわいい絵なのがいいなと思いました。
まとめ
番外編のストーリーを楽しみにしつつ、もうしばらくはブルーベリー学園での生活を楽しもうと思います。公式YouTubeを見た限りでは、エリアゼロを冒険したメンツでまた旅ができそうなので、そこが一番楽しみです。スグリとゼイユにも、また会えるといいなぁ・・・(2回目)。